[活動ファイル111]東ヴィサヤス州産業ワークショップ(遠隔、2023年1月17日)

ERISEは、東ヴィサヤス州立大学との間で、東ヴィサヤス州産業ワークショップを開催しました。7名の研究員が発表を行いました。

[活動ファイル110]四日市大学とのワークショップ(四日市、2022年12月21日)

ERISEは、四日市大学前川督雄研究室と、文明多様性に関するワークショップを開催しました。

[活動ファイル109]京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)セミナー(京都、2022年12月19日)

ERISE所長・前田充浩は、京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)セミナーにおいて、『多系的文明進化モデルから多系多層文明進化モデルへ-応用情報社会学の挑戦』の発表を行いました。

[活動ファイル108]ERISE隠岐(島根県隠岐郡海士町)ミッション(海士、2022年12月5日~12月9日)

(1)株式会社風と土と阿部裕志CEOとの協議

(海士、12月6日)

(2)株式会社風と土と社員とのワークショップ

(海士、12月7日)

(3)島根県隠岐郡海士町・吉元操・副町長との協議

(海士、12月8日)

[活動ファイル107]ERISEフィリピン・ミッション(マニラ、タクロバン、2022年11月20日~11月25日)

(1)デラサール大学名誉学長(APENフィリピン支部代表理事)のAlvin Culaba氏との協議(マニラ、11月20日)

(2)第12回APEN理事会(タクロバン、2022年11月22日)

ERISE所長・前田充浩は事務総長(Secretary General)を務める国際組織APEN(Asia Professional Education Network)の理事会を主催しました。

(3)APEN総会セミナー(タクロバン、2022年11月23日)

ERISE所長・前田充浩は、ERISE総会セミナーにおいて、『A New Industrial Framework in the Age of DX- Lessons from Applied Infosocionomics』のタイトルで講演を行いました。

(4)タクロバン被災地復興プロジェクトの現地調査(タクロバン、2022年11月24日)

(被災地仮設住宅協同組合)

ERISE所長・前田充浩は、EVSU(東ヴィサヤス州立大学と合同で、2013年の台風ヨランダの被災地の復興プロジェクトを視察しました。

(被災地職業訓練センター)

[活動ファイル106] キルギス・ソフトウェア協会とのワークショップ(2022年11月5日)

ERISEは、ERISE本部において、来日中のAziz Abakirovキルギス・ソフトウェア協会前会長をはじめとするキルギス・ソフトウェア協会関係者とワークショップを開催しました。

[活動ファイル105] ERISE・KLミッション(2022年10月30日~11月4日)

ERISEは、2022年10月30日から11月4日の間、KLを訪問し、セミナーを共催するとともに関係者との協議を行いました。

(1) マレイシア工科大学工学部Assoc Prof Dr Mohd Naz’ri Mahrin学部長との協議(10月31日)

(2) マレイシア日本国際工科院・キリロム工科大学との共催「DX時代のデジタル人材育成セミナー」(10月31日~11月1日)

(ERISE所長・前田充浩)
(マレイシア日本国際工科院・石松純上級講師)
(齋藤立壽)
(キリロム工科大学副学長・釜我昌武)

(3) iReKaSoft企業訪問(11月2日)

[活動ファイル104] DX林業FoXモデル北海道大学農学部ワークショップ(2022年10月26日)

ERISEは、北海道大学農学部においてDX林業FoX(Forestry Transformation)モデルのワークショップを開催しました。

[活動ファイル103] National University of Life and Environment Sciences of Ukraineとのワークショップ[遠隔]

ERISEは、National University of Life and Environment Sciences of UkraineのOLHA Baranova研究室との間で推進しているArtware Production Systemのワークショップを開催しました(遠隔)。

[活動ファイル102]DX 林業FoX(Forestry Transformation)モデル釧路フィージビリティ調査(2022年10月1日~10月4日)[活動ファイル102]

ERISEは、文明多様性協会との協働で、釧路周辺においてDX 林業FoX(Forestry Transformation)モデルのフィージビリティ調査を行いました。

(1) 釧路湿原自然再生事業茅沼地区旧川復元事業サイト視察(10月1日)

(2) 池田町自伐型林業サイト視察(10月2日)

(3) 阿寒摩周国立公園自然植生調査(10月3日)

(4) 釧路工業専門学校との協議(10月4日)

(5) 林野庁北海道森林管理局釧路湿原森林ふれあい推進センターとの協議(10月4日)