世界応用情報社会学会(Global Society of Applied Infosocionomics,Glo-SAI)のワークショップが開催され、技術パラダイム文明進化史観に基づく智識文明プロジェクトの進展が発表されました。
カテゴリー: ERISE
[活動ファイル131] MIGA(Musashino Institute of Global Affairs)グローバル・サウス研究会(東京、2024年5月30日)
ERISE所長・前田充浩は、MIGA(Musashino Institute of Global Affairs)が主催するグローバル・サウス研究会において基調講演を行いました。
[活動ファイル129] 世界応用情報社会学会ワークショップ(東京、2024年3月17日)
世界応用情報社会学会(Global Society of Applied Infosocionomics,Glo-SAI)のワークショップが開催され、技術パラダイム文明進化史観に基づく智識文明プロジェクトの実施が決定されました。
[活動ファイル122]世界応用情報社会学会ワークショップ(東京、2023年10月8日)
世界応用情報社会学会(Global Society of Applied Infosocionomics,Glo-SAI)のワークショップが開催され、会長公文俊平の日本語著作の英語翻訳、世界同時出版を進める「The Complete Works of Shumpei KUMON」プロジェクトの実施が決定されました。
[活動ファイル118]AIIT(東京都立産業技術大学院大学)Best Teaching Award受賞(東京、2023年5月16日)
ERISE所長・前田充浩は、2022年度 AIIT(東京都立産業技術大学院大学)Best Teaching Awardを受賞しました。
[活動ファイル112]インドネシア・オーケストラ普及ワークショップ(東京、2023年1月20日)
研究員・栁田那由多は、ERISEと社団法人ピグマリウス・アカデミアの共催、インドネシア・オーケストラ普及ワークショップで発表を行いました。
[活動ファイル110]四日市大学とのワークショップ(四日市、2022年12月21日)
ERISEは、四日市大学前川督雄研究室と、文明多様性に関するワークショップを開催しました。
[活動ファイル109]京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)セミナー(京都、2022年12月19日)
ERISE所長・前田充浩は、京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)セミナーにおいて、『多系的文明進化モデルから多系多層文明進化モデルへ-応用情報社会学の挑戦』の発表を行いました。
[活動ファイル108]ERISE隠岐(島根県隠岐郡海士町)ミッション(海士、2022年12月5日~12月9日)
(1)株式会社風と土と阿部裕志CEOとの協議
(海士、12月6日)
(2)株式会社風と土と社員とのワークショップ
(海士、12月7日)
(3)島根県隠岐郡海士町・吉元操・副町長との協議
(海士、12月8日)
[活動ファイル093]
第112回京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)研究会(京都、2022年7月28日)
ERISE所長・前田充浩は、第112回京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)研究会において、『情報社会学/応用情報社会学(Infosocionomics / Applied Infosocionomics)への招待とその政策的インプリケーション』の講演を行いました。